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お客様相談室

 転写シートの取り扱い方について

ステカ・クラフトロボを初めて購入された方から、「転写シートの扱い方」に関する
お問い合わせが最も多く寄せられます。

転写シートの粘着力は「文字をバラバラにしないため」にのみ存在します。

また、カッティングシートはあくまで「素材」なので能動的な施工が必要になります。

転写シートは吸い取り紙ではないので、転写させて台紙から剥がすのは
人間の能動的な手作業が必要になります。

基本的には転写シートとカッティングシートの組み合わせはシート厚で決めます
 強粘着=0.1mm厚以上のシート(反射・蛍光シートなど)
 中粘着=0.1mm以下のシート(一般的なカッティングシート)
 弱粘着=プリントステッカーなど印刷メディア

転写シートの粘着力についてですが、基本的に転写シートは
 「粘着する力でカッティングシートを持ち上げるものではありません」
以下の通りすこし述べさせていただきます。

 転写シートはカッティングシートより粘着力が弱く、この差をつかって施工するための消耗品です。
カッティングシートが台紙に貼りつく力は一般的に150g>5nとされ、
これより弱いとカットするとき刃の動きに負けてしまい、ずれたりめくれたりします。

転写シートの台紙に貼り付く力はこれよりずっと弱いので「上から貼ってこすってはがす」だけでは
転写させることは出来ません。

この方法ではつや消しカッティングシートなど、表面の粗いシートは全くくっ付いてきませんので
ガムテープを使わなくてはならなくなります。

 単純に言うと、(能動的に)カッティングシートを転写シートに押し付けて文字通り「転写」させなくては
なりません。

概念としてたとえるなら、料理をするときはたいてい1本の包丁を使います。
ネギ用、イモ用、肉用と包丁をそろえる人がいないように、転写シートを道具として手技で
使用しなくてはなりません。

要約すると下記5点のようになります

 ・転写シートを貼りこんだら必ずひっくり返してシート台紙側から擦る。
  (そうしないと糊の層がつぶれてしまうため) 

 ・シート貼り込み時の剥がし始めは両手でめくるようにする。
  (はじめから持ち上げようとしない)

 ・カッティングシートを転写シートに押し付ける用にはがす(というより乗せるように写し返る)
  転写シートに乗るまで繰り返す。
  
 ・カッティングシートと転写シートの面積比が2:8以下の場合は剥がすときにセットしたシートを
  ひっくり返し(カッティングシートを下)、スキージをつかって鋭角に剥がす。
  転写シートに押し付ける感じにする。

 ・転写シート付きでお客様に渡すときは、転写シートの台紙に移し変えてから渡す
 (カッティングシートの台紙のままでは刃の跡に糊が入り込んで剥がしづらくなる。)

最後は特に重要です。
販売時の台紙は転写シートのものを使用するのが理想的です

つまりカス取り後にカッティングシートの台紙のまま転写シートを貼って販売してしまうと、
切り溝に糊が入り込んで剥がしにくくなります。(夏場は特に)

このためすぐに在庫が掃ける場合やすぐに施工に移る場合は不用ですが、
48時間以上は溝のない台紙に移し変えた方が無難です。

少し長くなりましたが以上参考になれば幸いです。



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